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部品を追加したい場合

  1. WebContent/components 以下に部品名のフォルダを作成
  2. src, testフォルダを作成 ⇒ JS,CSSどちらもsrcに置く(フォルダ分けは原則不要)。
    srcのJSファイル名は「部品名.js」。CSSも同様。min版がある場合は部品名.min.js/css。
    testはQUnitテストのJSとランナーHTMLを置く。JSは「部品名.test.js」、HTMLは「index.html」。
  3. サンプルがある場合はさらにsampleフォルダを作ってそこにindex.htmlと必要なJS、CSSを置く。
  4. index.htmlを作成 ⇒ 動作サンプル、使い方、パラメータ仕様など部品の仕様書・取扱説明書
※src以下のJS,CSSは、そのまま読み込めるようになっていること。他に依存ライブラリが必要な場合、それらを内包する必要はない。
ただし、依存するライブラリについて仕様書のはじめに書いておくこと。jQueryとhifiveは書かなくてよい(バージョン依存がある場合は別)。